先日 ロンドンの友人が ピアニストのミケランジェロが シからオクターブを超えたレ#の音までの 10度を楽々弾いている画像に反応して 私の名前を出したので それに反応して こんな画像をアップしました(^^;)
梅雨まっただ中のはずですが 雨があまり降らないのは 良いのか悪いのか? そう言えば私が千葉に越してきた2011年の6月も すでに連日30℃で大変だったことを覚えています。 先日はロンドンも気温が33℃まで上がったそうですが ヨーロッパが熱波にさらされているようです。 そろそろロンドンも札幌のように...
あっという間に6月も半ばを迎えようとしています。 札幌では 今年は3年ぶりに札幌祭りが開催されるようですし 先週末には 3年ぶりのYosakoiソーラン祭りが終わったようです。 千葉に来てから今月で11年になりますが ふるさと札幌の行事などは 懐かしいです♪ さて お待たせしました! 発表会のDVD/BRがようやく到着しました♪
吉田秀和という大変に著名な音楽評論家は 「音楽に詳しくない」 と萎縮する人を 「あなたがどう感じるか、それが重要なんだ」 と凜と諭したそうです。 ロンドン時代の恩師は 「音楽には2種類しか無い。 良い音楽と悪い音楽だ。」 とおっしゃっていました。 私にとって良い音楽とは 聴いていて気持ちの良い音楽で ジャンルは問いません。...
気持ちの良いお天気が続き 気温もぐんぐんと上がっていますが 空気は乾燥していて 風が気持ちいいですね! 3年ぶりに 近くの中学校から とても元気の良い 応援団の声が聞こえてきます。 パンデミックが広がり 声を出すことがずっとはばかられてきましたが ようやく このウイルスの姿が明らかになり どう対策すれば安全なのかがわかってきましたし...
ゴールデンウィークも終わり5月も半ばに入りました。 この時期 一番環境が変わるのは 中学校に入学した生徒達ではないかと思います。 特に体育系の部活動をはじめた生徒達は そのスケジュールに慣れるまでは大変かと思います。 一昔前に比べると 習い事や塾などがある場合は 早退や欠席は わりと問題無くできるようですが...
ゴールデンウィークが終わりましたが いかがお過ごしでしたでか? 私は 前半は家族がそろい大騒ぎ 後半はのんびり過ごしつつも 楽しくピアノに向かい 練習をしていました♪ さて ここ数年発表会のお手伝いをしてくれている 札幌時代の生徒が 先日15年ぶりのレッスンに来てくれました(^_^)v 中学生の時 最後の発表会で...
20代のころの演奏会で シューベルトの最後のピアノソナタ作品960 変ロ調を弾いたとき 雑誌の批評欄に 「音は大変美しいが 音楽の内面にまで踏み込めていない」 と載ったことがありました。 私としては音が美しかったと褒めてもらえただけで満足でしたし 踏み込めていないと言われれば そうかも知れないなとも思いましたが 当時の私には精一杯の演奏でした。...
あのコルトーが ベートーヴェンのピアノコンチェルトを弾いています(@_@) それも 私が弾いたのと同じOp.15 C major 第一番 ハ長調! アルフレッド・コルトーは フランスのピアニストで ショパン弾きとしてとても有名です。 先日 夫がこの録音を見つけ 「これ弾いてるの誰だと思う?」 と言ってきたのですが 当てられませんでした(>_<)...
CLIL教育とは何か? 詳しくはこちら↑からお読み下さい。 「CLILは、Content and Language Integrated Learningの略称です。 教科科目やテーマの内容(content)の学習と外国語(language)の学習を組み合わせた学習(指導)の総称で、日本では、「クリル」あるいは「内容言語統合型学習」として呼ばれ定着しつつあります。...