今朝は 風が変わり 空気も変わりました。
湿度を含んだ南風になっています。
イタリアに旅行中の友人が
夜7時半でも 32℃もある!とぼやいていましたが
カラっとした暑さですから
じめっとした日本の暑さとは
まったく違います。
さて シベリウスとフィナーレ
実はどちらも楽譜ソフトです。
私はシベリウスを使っているのですが
日本ではフィナーレが主流なんだそうです( ;∀;)
日本ではあまり浸透していないのか
電話でのサポートは
無くなってしまいました(>_<)
まあ せいぜいちょっとした曲のアレンジや
生徒用に譜面を起こすくらいですから
複雑に使いこなしているわけではないので
別にいいんですけどね( *´艸`)
先日 久しぶりにシベリウスを立ち上げて
生徒の読譜用に書いた楽譜を
プリントアウトしました。
ピアノを教えれば教えるほど
ひとつの楽譜だけでは
到底カバーしきれない と常々思っています。
何せ 生徒は本当に一人一人が違うのです。
生徒によっては 1冊の教本で間に合う子もいます。
でも 年齢によっては サポートをする教材も
必要になってきます。
そして その量も一人ひとり違います( ;∀;)
とても気にいっている楽譜もありますが
100%満足はしていなくて
自分で楽譜書いちゃおうかな???
などと思うこともあります( *´艸`)
が 今は忙しすぎてそんな時間はないので
とりあえず サポート教材を作っています。
一人ひとりへの教え方が全く違う
ってのが 私の指導法かな?と
最近は つくづく思います。